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株式会社ナカノ会社概要
会社概要
商号 | 株式会社ナカノ |
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本社所在地 | 北九州市八幡西区割子川2丁目3番2号 |
営業拠点 | 【九州支店】北九州市八幡西区割子川2丁目3番2号 【関東支店】横浜市鶴見区大黒ふ頭22番 YCC事務所棟1508室 【北関東営業所】さいたま市見沼区大和田町1-1396-2 おおぬきビル1階A 【関西営業所】大阪市西区立売堀2丁目5番41号 合田ビル506 【中部営業所】名古屋市東区代官町35-16 第一富士ビル2階 【東北営業所】仙台市宮城野区日の出町3丁目8番25号 【北海道営業所】札幌市東区東苗穂五条3丁目2番30号 ライザ東苗穂 A103 |
物流拠点 | 本社物流センター(北九州市) 関東物流センター(藤沢市) 関西物流倉庫(大阪市) 東北物流倉庫(仙台市) 北海道物流倉庫(石狩市) |
創業 | 昭和47年9月 |
設立 | 昭和58年10月 |
資本金 | 50,000,000円 |
役員 | 代表取締役 中野 祥平 |
事業内容 | 自動車用鉛畜電池・電動フォークリフト用・非常用・産業用鉛畜電池 ワイパーブレード等の輸入販売 |
取引銀行 | りそな銀行北九州支店 みずほ銀行北九州支店 福岡銀行黒崎支店 西日本シティ銀行黒崎支店 |
沿革
昭和47年9月 | 北九州市八幡西区割子川にて初代 中野正人が中野商店創業 |
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昭和58年10月 | 株式会社に改組し株式会社ナカノに社名変更 |
昭和63年7月 | GLOBAL&YUASA社よりOEM供給を受けG&Yuブランドにて自動車用鉛畜電池の 輸入販売業務を開始 同時にG&Yuブランドを商標登録申請 |
昭和63年9月 | 北九州市八幡西区割子川に物流倉庫並びに充電工場を建設 |
平成7年1月 | 株式会社法改正に伴い資本金を10,000,000円に増資 業務拡大に伴い新本社物流センター建設 キャスパック自動倉庫導入 |
平成8年6月 | 輸入量増大に伴い資本金を50,000,000円に増資 |
平成9年5月 | 本社物流倉庫にバッテリーの品質鮮度管理の為の空調システムを業界に先駆けて導入 |
平成9年10月 | 北海道苫小牧物流倉庫開設 |
平成10年2月 | 東日本地区デリバリー強化の為、新潟市に物流倉庫開設(平成14年関東物流センターに統合) |
平成13年6月 | 横浜市中区に関東営業所・関東物流センターを開設(全国翌日デリバリー体制確立) |
平成15年8月 | 業務拡大に伴い本社新社屋及び新物流センター(自動倉庫)竣工 |
平成15年11月 | 業務拡大に伴い関東物流センターを中区山下町に移転 |
平成18年5月 | 代表取締役に中野祥平が就任 |
平成19年4月 | 業務拡大に伴い北海道倉庫を苫小牧から石狩に移転 |
平成20年8月 | 関東物流センターを増床(保冷倉庫を契約) |
平成21年4月 | 関東営業所を関東支店に昇格 |
平成22年8月 | 関西・北陸・四国方面のデリバリー強化を図る為、関西営業所・関西物流倉庫を開設 |
平成22年10月 | 業務拡大に伴い本社新社屋及び新物流センター竣工 新製品の開発、研究用に最新型高性能バッテリー充電放電検査装置を導入 |
平成25年3月 | 名古屋市中区丸の内に中部営業所を開設 |
平成27年3月 | 横浜市鶴見区大黒ふ頭に関東支店を移転 |
平成29年5月 | 大阪市西区に関西営業所を移転 |
平成30年2月 | 名古屋市東区に中部営業所を移転 |
平成30年8月 | 東北方面のデリバリー強化を図る為、東北物流倉庫を開設 |
平成30年10月 | 仙台市宮城野区に東北営業所を開設 札幌市東区に北海道営業所を開設 |
令和元年9月 | さいたま市見沼区に北関東営業所を開設 |
令和3年10月 | 業務拡大に伴い関東物流センターを横浜市中区から藤沢市へ移転 電動式移動ラックを2機設置して収納個数が約7万個から12万個に増加 |