- ホーム>
- SEBANG GLOBAL BATTERY
SEBANG GLOBAL BATTERY
世界中の過酷な気象条件とあらゆるロード走行に適応するため、G&Yuバッテリーは「耐久性」「信頼性」「安全性」の向上を基本理念として、先端技術による環境調和型生産ラインのもと、日夜生産性向上に取り組んでいます。地球環境時代の中、省エネルギーや地球資源の有効利用に寄与する生産技術にも前向きに取り組み、一貫性のある高品質のバッテリーを世界レベルで提供しています。GLOBAL Battery Co.,Ltd.の優れた生産能力と実績は世界150の国々から高い評価をいただいております。その理由は、日本を含むアジア各国のなかでいち早く国際品質保証機構(DNVQA)のISO9001及びISO9002の認定を受けたことにも表れています。また人・社会・文化の豊かな発展と持続に貢献する環境を創り出して行く独自の姿勢、さらには地球や社会の声に耳を傾け、自ら未来を描く事ができる技術者の育成と安全な生産環境作り・・・それがGLOBAL Battery Co.,Ltd.です。
本社:ソウル / 生産拠点:光州工場(自動車用)・昌原工場(産業用)
沿革
1952年 | 財団法人海軍技術中央研究所として設立される |
---|---|
1965年 | 韓国電池メーカー初の韓国工業規格KSC8504車両用鉛電池KSマークの認証を取得する |
1969年 | GS日本電池株式会社と技術提携を行う |
1975年 | ユアサ電池株式会社と合作及び技術提携を行う |
1978年 | ユアサ社と資本提携し世邦(セバン)電池(株) 英語名GLOBAL & YUASA Co.,Ltdに社名変更する |
1983年 | KSより品質管理1等級工場の認定を受ける |
1986年 | ユアサ電池と産業用電池の技術提携を行う |
1988年 | JIS(日本工業規格)認定工場の認証取得する ドイツHAGEN社と産業用電池の技術提携を行う |
1989年 | 生産拡大に伴い光州工場の稼動開始する |
1992年 | フランスSAFT社と産業用電池の技術提携を行う |
1993年 | DNVQAから日本を含むアジアの電池メーカー初のISO9002の認証を取得する |
1994年 | DNVQAからISO9001の認証を取得する |
1997年 | DNVQAからQS9000の認証を取得する 韓国大統領大賞を受賞する |
2000年 | DNVQAからISO14001の認証を取得する |
2001年 | 光州工場に第二技術研究所を設立する |
2003年 | KFQからISO/TS16946認証を取得する |
2005年 | GS・ユアサ経営統合によりGLOBAL BATTERY Co.,Ltdに社名変更する ユアサ社との技術提携は解消するも株主としての資本関係は継続 |
2007年 | ハイブリッドカー用ニッケル水素電池(NET)新技術認定を取得する |
2008年 | ニッケル水素電池(NET)の環境マーク認定及びKS認証を取得する |
HEAD Office
Changwon Factory
R&D Center
Kwangju Factory